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登山を好む人は孤独な人が多い気がします

登山を好んでする人は圧倒的に男性のほうが多い気がします。私の周囲で登山をしている人は全員が男性ですし、実際に自分が登山を体験したときも大半が男性1人で登山をしている人が多かったです。 登山をすること自体はとてもよいことだと思うし、一歩一歩前進した末に素敵な景色を見られたり、普段の生活から離れて静かな時間を過ごせたりという意味ではリラックス効果や達成感が高いのかもしれません。もちろん、体力作り&健康維持をする上でも非常によいスポーツだと思います。しかし、「どうしてこんなに男性が多いのだろうか?」という疑問にあるときぶち当たりました。 これはあくまでも個人の意見ですが、登山をする人に男性が多いのは、登山が彼らのストレス解消に大きく繋がっているからだと思うのです。また、1人で登山をする、という点を考慮しても、大半の登山家の人は孤独な人が多い、ということがわかります。きっと日々の生活で人と触れ合うこと自体にかなりストレスを抱いている人が多いような気がします。 興味深いことは、登山をする人は登山中にすれ違う人と挨拶をする習慣があります。これは登山家の間での暗黙のルールとなっているようですが、このようなかたちでコミュニケーションを少なからずと言えどもとって人との交流をしているということですよね。 女性は登山なんかしなくてもコミュニケーション能力が高い人が多いので、普段の生活の中で人との交流を盛んにしながら孤独を和らげることが可能です。しかし、男性は社会の中でも孤立する傾向があるため、一匹狼が多いことでもわかるように、女性のようなストレス解消法はできないのでしょう。これが結局、登山というかたちでうまく消化されている面もあるのではないだろうか、と思います。登山で便利なトレッキンポールはレンタルすることもできますよ。